用語解説

内装プレハブシステム(パネル工法)とは

集合マンション等で採用される内装造作工事の工法の一つ。

現場で軸組みから仕上げていく在来工法に対する工法で、壁や枠材をある程度のところまで工場で成型し、それらを現場で組み立てていく。

大きなメリットとしては、

  • 仕上がりや見えない部分(補強や電気入線等)の均一化が図りやすい
  • 工場生産化率を高め、現場の手間・工数を低減し、工期の短縮、予測がしやすい。
  • 現場でのゴミ等が低減できる。
  • 工賃の変動原因となる比較的景気や経済の動きに影響を受けにくい。

…などがあり、官公庁や高層タワーマンションなどでの採用が特に多い。

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置き床工法(乾式二重床工法)とは

直貼りタイプや発砲プラスチック系の接着剤やモルタルを使用する床工法、いわゆる湿式工法とは異なり、躯体スラブ面と床までの間に空気層を設け、標準化された工場生産部品を組み合わせる乾式工法の床システム。

遮音や湿気への対応を容易とし、床下を配管や配線も設置でき、施工も高度な技術を要しないなどのメリットがあげられる。

またリフォームなども比較的容易とされている。